プロレス
SANADAにとって、4回目を迎えた“真夏の祭典”G1クライマックス。 「今年は、俺の方がEVILよりも余裕がありそうな気がします。」 と、前の試合で敗れてしまった相方を牽制する余裕そのままに、見事「オコーナーブリッジ」で勝利を飾ったSANADA。 繰り出される…
アメリカで・・・〈G1〉CLIMAXで・・・開幕戦で・・・メインイベント・・・と、なった時、今の新日本プロレスが選ぶ、オカダ・カズチカと棚橋弘至という看板カード。 野球で言えば、ヤンキース対レッドソックス、サッカーで言えばレアル・マドリード対バルセ…
決まった事なんて、この世の中に何一つない! どうせ獲れない? 誰が言った? 誰が決めた? 決まった事なんて、この世の中に何一つない!
ふと、前回の記事を書いている時、このランキングを基に、もし野球チームを結成するとしたら誰がどこのポジションになるかな?…というくだらない想像から始まりました。まず、「4番でピッチャー」はオカダ・カズチカかな…内藤哲也だったら…と考え出したら止…
飯塚高史引退試合の際に放ったムーンサルトプレスで膝を負傷してしまった天山広吉の復帰戦。 最も天山広吉の復帰を祝ったのは・・・
最近、Twitterで弱気なつぶやきが目立っていた鈴木軍のBOSS鈴木みのる。 その時は、何を指しているのか分かりませんでしたが、もしかしたら〈G1〉落選の内容を事前に知らされていたのでしょうか?
その大いなる野望・・・諦めなければ叶うのか? 諦めなければ夢は叶うという言葉が嫌いだと話す内藤哲也。 諦めないだけで夢が叶うのならみんな苦労はしない。 これは鈴木みのる「ばり」に頭に突き刺さる言葉でございます。
実況 寺川俊平さん 田畑祐一さん 吉野真治さん 解説 ミラノコレクションA.T.さん 元井美貴さん ゲスト 獣神サンダー・ライガー選手 観衆 7650人 第1試合 ドミニオンでUSヘビーのチャンピオンと闘う事になった海野翔太 第2試合 シリーズ中に勃発したロビー・…
ウィル・オスプレイの事を戦前から意識しており、新日本プロレス参戦時にはリングで闘う機会があるかどうか楽しみだ!と語っていたロビー・イーグルス。 6月には出身地であるオーストラリアでの大会も決まり、夢であった選手を倒し、ジュニアの栄冠を持ち帰…
ウィル・オスプレイ戦でロッキー・ロメロここにありという試合を魅せ、相手は5連勝中のトップ選手エル・ファンタズモという舞台なのですが・・・
もしかしたら、同じユニット同士の闘いになっていた可能性もあった、日本のドラゴンとメキシコのドラゴン対決。
こんな速いナックルと逆水平チョップ見たことがない! マーティ・スカルに挑発されて発火した鷹木信悟。 まるで、早送りしているかのようなナックルと逆水平チョップを見て思わず声が出てしまいました。 ボクシングより速くない?
先日、水道橋にある闘魂SHOPに初めて行って参りました。 数々の有名プロレスラーのサインが展示されている階段を上った先にある隠れ家的なお店。 オンライン闘魂ショップと品揃えは、ほぼ変わりないと思いながらも、どこにあるのか場所を確認しておきたかっ…
シリーズが始まってからいまだ「ノーコメント」が続く内藤哲也。 残念な気持ちと同時に、嬉しい?楽しい?気持ちも何故かあります。
フィニッシュ技である「どどん」をYOHに返され唖然とする男優。しかし、自身のウィキペディアを見ていて思い出したという「どどん・ジ・エンド」で勝利を飾った男優田口隆祐。
昨日の記者会見で、ジュニアには絶対王者がいないので俺がなる。そして髙橋ヒロムの事ばかりを口にするドラゴン・リーと、ヘビー転向への踏み台と考えている鷹木信悟が気に入らないと噛みついた石森太二。
5月13日から始まるベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26。その最初の舞台となる仙台に野暮な用事があったので、家康、本日は仙台におりました。 家康の第2の故郷である仙台。日中の気温は東京と変わりませんでしたが、やはり朝晩はまだまだ寒い地域です…
新日本出てけ! 今だ着地点が見えてこない獣神サンダー・ライガーとの抗争の中で、痛烈な言葉を浴びせられた鈴木みのる。 ひとたびリングに上がると、修羅にでも憑依されたかのような鈴木みのるのファイトは、リングを「神聖」な場所と捉えている獣神サンダ…
SANADAがチャンピオンになった世界なのか?それともオカダがチャンピオンのままの世界なのか?という運命の一戦となったレスリングどんたく2019のメインイベント。 かつては新日本の門を叩き門前払いという屈辱を受けた男が、とうとう新日本の至宝を手にして…
来年の東京ドーム大会でリングを去ろうとしている世界のレジェンド獣神サンダー・ライガー。ここ最近、そんなレジェンドを引退させまいとする鈴木みのるとの激しい抗争が注目されていますが・・・家康が最も注目したのはこちら。 試合後、リング上で四方に一…
こやつのせいなのか? こやつの邪魔があったから後藤洋央紀は負けたのか? いや・・・たとえ外道の介入がなくても殿が勝つのは難しかったであろう。 「お前のキャリアの中でなかったほどの最高の恥をかかせてやる。そして失望を与えてやる。」とジェイ・ホワ…
この日、ロッポンギ3KのSHOには2つの目標がありました。 一つ目は、新日マットに参戦してから一切の負けがない鷹木信悟に土をつける事、そしてもう一つは今まで出来なかったジュニアタッグの初防衛を成功させるという事。
この日は、獣神サンダー・ライガーのデビュー30周年記念日だというのに、試合開始前から不穏な空気が流れる後楽園ホール・・・ ライガー選手!おめでとうございます!おめでとうございます!なんて空気は一切ない
この日、コブラホールドからのレインメーカーでBUSHIを沈めたオカダ・カズチカ。軸となる技は変えず、常に多彩なバリエーションで相手を翻弄させるところはさすがである。
この目!! 殿など、とっくの昔に眼中にはないとでも言わんばかりの鋭い眼光。もうすでに新日本の至宝に標準を定めている目でございます。
飯伏「僕の最終目標は、このベルトをみんなが思っている一番のベルトIWGPと並ぶ、もしくは超える位置にもっていきたいと思います」 と豪語する飯伏幸太と『ICとIWGPを同時に保持する』という野望を静かにそして虎視眈々(こしたんたん)と狙っている内藤哲也。…
もちろんSANADAがチャンピン・・・という新たな景色を見てみたい、そしてロスインゴファンとしても、そうなって欲しいところなのですが・・・ SANADAがIWGPのベルトを巻いている姿がイメージ出来ない・・・
最後に・・・ 大会を内藤哲也が「デハポン!」で締め終わったあと、定かではありませんがSANADAに2回ほど声をかけているように見えました。 新日本の至宝の次なる挑戦者であるSANADAを差し置いて
グレート・ムタ見参!!! 若干、スピードは衰えていたグレート・ムタでしたが、ひとつひとつの技の華麗さはやはり超一流。 とりあえず「毒霧」は見れたけど、「シャイニング・ウィザード」も見たかった。 もし邪魔者がいなければ、鬼神ライガーvs悪の化身グ…
まさかのグレート・ムタ vs 獣神サンダー・ライガーという夢の対決がニューヨークで実現してしまうという歴史的瞬間から幕が上がったMSG第0試合。40分を超える長丁場だったのにも関わらず瞬きを許さぬ展開は、裏のメインイベントというのに相応しい内容だっ…