家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

【「G1クライマックス29」の選手を基に野球とサッカーチームを結成するなら誰がどのポジションになるのか?考えてみた件|新日本プロレス】

と、前回の記事を書いている時、このランキングを基に、もし野球チームを結成するとしたら誰がどこのポジションになるかな?…というくだらない想像から始まりました。まず、「4番でピッチャー」はオカダ・カズチカかな…内藤哲也だったら…と考え出したら止まらなくなったので記事にしてみました。

 

※KENTAとジェフ・コブはイメージが湧かなかった為、名前はありません。

 

野球編 


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【ピッチャー】    【オカダ・カズチカ】

【1番サード】   【ジェイ・ホワイト】

【2番セカンド】  【飯伏幸太】

【3番センター】  【SANADA】

【4番キャッチャー】【EVIL】

【5番ショート】  【内藤哲也】

【6番DH】      【棚橋弘至】

【7番ファースト】 【石井智宏】

【8番ライト】   【後藤洋央紀】

【9番レフト】   【ウィル・オスプレイ】

 

【代打の切り札】  【ランス・アーチャー】

【バントの神様】  【ザック・セイバーJr.】

【代走のスペシャリスト】 【鷹木信悟】

【助っ人外国人】  【ジョン・モクスリー】

【クセ者A】  【タイチ】 

【クセ者B】  【矢野通】

【乱闘要員】   【バットラック・ファレ】

【ベンチのムードメーカー】【ジュース・ロビンソン】

【監督】     【田口隆祐】

 

 

 

 

 

これ、考えている時、楽しかったですねぇ。

 

そんな中で、一番困ったのは絶対王者オカダ・カズチカが「4番でピッチャー」という事以外考えられなかったこと。

 

これにより、選手層が厚い人員をどう上手く使えばいいのかという問題が発生したのと、チームとしての幅が狭くなってしまった感があり非常に悩みました。(でも楽しかった)

 

そこでパリーグが採用しているDH制を導入

 

最初、オカダ・カズチカを「ピッチャー」にして、EVILを「4番DH」にしていました。

 

これにより、絶対王者のプライドを傷つけず生かす事が可能となり、4番のイメージは湧くけど(いつもイスでホームラン打っているから)、守っているイメージが湧かなかったEVILをスタメンで使う事が出来て、一気に悩みが解消されました。

 

DH(指名打者)

 

これを考えた人すごい。1973年メジャーリーグのオーナーが考えたアイディアらしいです。

 

こういうアイディアが、今年の〈G1〉には必要だったかもしれませんね。

 

しかし、後から気づいたのですが、膝の状況が悪い棚橋弘至のポジションは、チームの象徴でありながら動きの少ないキャッチャーが一番適任と考えていたのですが、よくよく考えたら・・・

 

キャッチャーが一番膝に負担が掛かる…

 

となり棚橋弘至を「DH」に、EVILが「キャッチャー」となりました。

 

ただ、EVILがキャッチャーって…

 

よく似合う気がする…

 

全部説明してたら大変なので、最後に・・・

 

広島カープのファンである内藤哲也

 

打って華麗に守るイメージがある「5番ショート」というポジションが、適任だと思いましたが、本人は一体やるとしたらどこを希望するんでしょうね。興味あるなぁ。

 

 

 

 

 

続いてサッカー編

 

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【ゴールキーパー】【石井智宏 背番号1】

【センターバック】【EVIL 背番号2】

【センターバック】【後藤洋央紀 背番号3】

【右サイドバック】【鷹木信悟 背番号4】

【左サイドバック】【ウィル・オスプレイ 背番号7】

【ボランチ】   【棚橋弘至 背番号5】

【右サイド】   【ジェイ・ホワイト 背番号13】

【左サイド】   【飯伏幸太 背番号14】

【トップ下】   【SANADA 背番号10】

【フォワード】  【内藤哲也 背番号9】

【フォワード】  【オカダ・カズチカ 背番号11】

 

【スーパーサブ】      【ジョン・モクスリー】

プロレス界のイブラヒモビッチ】【ランス・アーチャー】

【プロレス界のイニエスタ】 【ザック・セイバーJr.】

プロレス界のベッケンバウアー】【タイチ】

【PK職人】          【矢野通】

【乱闘要員】        【バットラック・ファレ】

【ベンチのムードメーカー】 【ジュース・ロビンソン】

【監督】   【田口隆祐】

 

 

 

 

 

プロレスラーって全員がフォワードみたいなものなので、絶対チームとして機能しなそうです。

 

サッカー編はポジションだけでなく背番号も「こだわり」があります。

 

その中で「トップ下で10番」は、SANADAしか考えられませんでした。「9番」の内藤哲也も気にっております。

 

あと「PK職人」矢野通もお気に入り。ふざけて見えて実は上手そう。

 

割と困ったのがタイチ

 

人気、実力もありながら、こういうのには絶対参加せずタバコふかしていそうです…

 

最後の方は結構適当になりましたが、勝手に一人で盛り上がって楽しかったです。友達がいればもっと盛り上がりそうですけどね。

 

いや…喧嘩になるかな・・・