家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「夢」を見ることが好きな人間の行く末

最近、とてもよく寝る。休憩中も寝る。寝ても眠い。それでも寝ることへの欲求は絶えることがない。 夢の中はとても居心地がいい。 現実世界よりも文明が発達していて楽しい。 恐怖を感じることもあるが、そのほとんどは自由だ。 ただ、もっと自由に夢を見た…

「すいません、ごめんなさい」と謝るくらいなら、最初から謝るようなことをしないことだ

たとえばの話、待ち合わせをしていた時間に遅刻をするということは、時間の長さに関わらず良くないということは世界共通のことだと思う。 待たせる側のメリットはどうでもいいとして、待つ側には連絡があったとしても一切メリットは見当たらない。 ただ、も…

新型コロナウイルスの影響でマスク争奪戦が勃発。競争は燃えるタイプだが、こういう競争は静観するタイプだ。

中国、武漢市から広がりをみせる新型のコロナウイルス。人から人への感染が起きているとされており、最大14日間といわれる潜伏期間中でも感染の可能性があり、世界的なパンデミックは避けられない状況だ。 日本での感染も確認されており、いよいよ感染拡大…

イギリス王室からの離脱を表明したヘンリー王子が感じる報道記者による“しつけ”の悪さ

イギリス王室からの引退を表明したヘンリー王子(35)。2020年1月8日、突如「主要王族の立場から引退し、一家で英国と北米を行き来しながら生活する」とインスタグラムで発表。 滞在先となるカナダ、バンクバー島にてメガン妃と長男アーチーちゃんを…

「あなたのために」という“おせっかい”と、「自分のために」という“不可思議現象”

去年のクリスマスのこと。 普段あまり見かけることのないお客様と職場の女性が何やら話し込んでいるのを見かけた。 そのお客様は、ものごしの柔らかい老人で特に問題があるような感じには見えなかった。 しばらく様子を見ていると、どうやらその女性に“ある…

「節分」とは何なのか?これだけは知っておきたい日本の伝統文化 

節分(せつぶん、せちぶん)とは、雑節(ざっせつ)の一つで、各季節の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日のことで、「季節を分ける」という意味があります。(雑節とは、彼岸や土用など季節の移り変わりを的確に掴むために設けられた特別な暦日の…

最近“ほくろ”が増えたんだよね・・・その増えてしまう原因と若干の危険性

ふと、鏡に映し出された自分の顔を見て、“ほくろ”が増えているのに気づく。 昔から、こんな場所に“ほくろ”あったかなあ? なんかこの“ほくろ”、前より大きくなった気がするなあ・・・ と、女性がシミやシワを気にするのと同じように、急な顔の異変に不安にな…

毎年7月16日は「駅弁記念日」って知ってましたか?

先週末、新宿を歩いていたら、こんな広告が目に飛び込んできたので悩むことなく潜入してみました。 そもそも駅弁とは・・・ 1885年(明治時代)7月16日に栃木県の旅館「白木屋」が、この日開業した日本鉄道宇都宮駅で、梅干し入りの握り飯2個と“たく…

人が人を裁く必要が無いということ

3年前だったろうか・・・ 滅多に会うことのない知人と飲む機会があった。 その人物は、昔から“だらしのない”人間で、パッと見、何も取り柄(え)が無さそうに見えるのだが、何故かお金に関しての知識だけは豊富だった。 そんな人間が酔うと、出てくる出てく…

キャッシュレス時代に潜む現金派“あるある”の「闇」

「Suica」「クレジット」「WAON」「iD」「楽天Edy」「Pay Pay」「楽天Pay」「LINE Pay」「Origami pay」「Apple Pay」「Quic Pay」と、今やどこでもキャッシュレス決済が当たり前となり、スマホ一台あればその機能が使える時代となっているのにもかかわらず…

「ひつじが一匹、ひつじが2匹・・・」いくら“ひつじ”を数えても眠れない理由。それよりも現代人に効果的な快眠方法

いつの間にか日本人の脳裏にすり込まれている“ひつじを数えれば眠れる”という都市伝説。 一度は誰もが試してみたことがあるこのお話ですが…実は日本人にあまり効果が期待できないということが判明しています。 もともとは英語圏での文化で、「sheep(ひつじ…

効果絶大!一瞬で“しゃっくり”を止める方法

最近、職場の人が突然の「しゃっくり」で困っているのを目撃した。 そこで私は、10年以上前から知る方法を試し一瞬でその人を救うことに成功した。 この方法は当時の知人から教えてもらったもので、色んな人に試してみましたが、過去100発100中、確…

で・・・結局、KENTAが何を言いたいのかっていうと・・・

ここ最近、選手間によるTwitter上でのバーチャルプロレスが確立しようとしているなか、今もっとも注目を集める選手がいる。 そう、KENTAだ! あの内藤哲也が「彼はSNSの使い方が上手い選手」と表現するように、的確な挑発を対戦相手に対して投げかけるのが非…

「おいぬ様」と「徳川家康の御霊」が祀られている武蔵御嶽(むさしみたけ)神社に行ってみた

新宿から電車で2時間、御嶽駅からバスとケーブルカーを乗り継ぎ、御岳山の山上にある武蔵御嶽神社に行ってきました。 この神社は、おいぬ様を祀(まつ)られていることから近年、ワンちゃんを連れた参拝客が増えてきている神社です。 正確には日本狼らしい…

宇多田ヒカルが語る「落とし物の世界」の奥深さ

宇多田ヒカルが、正月特番の“マツコの知らない世界SP”に出演していました。 「なぜ、ここに来たの?」 と、マツコに突っ込まれておりましたが(同感)そこには歌手として成功をおさめた宇多田ヒカルだからこそ生まれた「落とし物の世界」が広がっていました…

フワッとした内藤哲也の二夜明け会見

2本のベルトを内藤哲也がいったいどう扱うのか?注目が集まった昨日の記者会見。 2冠を達成してからまだ間もないということもあってか、明確なプランは浮かんでいなかった印象の内藤哲也。 前日に行われた試合後のコメントで、内藤哲也が安易に2冠戦にする…

史上初の2冠となった内藤哲也(家康)が考える“IWGP”と“IC”の「プラン」

内藤哲也は2本のベルトを、いったいどう扱うのだろうか? KENTAとは、どういうタイトルマッチが組まれるのか? その動向に注目が集まりますが、今回、内藤哲也になりきって想像してみたらプランが浮かんだので記者会見風に書いてみました。 // 史上初の東京…

「一面トップ記事」に内藤哲也と東スポが握る極秘情報

歴史的快挙と木谷オーナーが振り返る東京ドーム大会で、最後の最後に主役を“かっさらった”KENTA。しかし、東スポ、ニッカンによる「一面トップ記事」は当然の如く内藤哲也で飾られた。 東スポは間違いなくトップに内藤哲也を持ってくるだろうと思っていまし…

敗戦よりも“ショッキング”な内藤哲也の「運命」

とても、長い日々だった…とても長かった道のりだった・・・ でも・・・ これは、「夢」が叶ったのか?それとも、叶っていないのか? 叶ってない・・・ 黒のコスチュームから一変、この日のために新調した純白の白で登場した内藤哲也。 伝説となるに相応しい…

内藤哲也が「黒」のコスチュームを選んだ心理

ブラック企業、ブラックリスト、闇やカラスといったマイナスのイメージが強い「黒」ですが、イッテンヨン東京ドーム大会で内藤哲也は、「黒」も黒、真っ黒のコスチュームで登場し花道を歩いた。 何故、内藤哲也は“ここ一番”で「黒」を選んだのか? 正直、私…

「元旦」と「元日」の違いを正しく理解し年賀状を出そう!

似ているようで実は意味が違った「元旦」と「元日」。 「元日」とは・・・ 1月1日のことを指します。 「元旦」とは・・・ 「元日」の日の出から正午までの午前中のことを指します。 「旦」という文字は、書いて字のごとく地平線から太陽が昇る様子からでき…

年末ジャンボ宝くじを初めて購入してみた結果と「前後賞」「連番」「バラ」の簡単な説明

1979年よりスタートしたジャンボ宝くじ。当時の1等当せん金は2000万円で、1億円の大台を突破したのは1989年だった。 古くは江戸時代などにおいて神社や寺の修繕費用を集める目的だったのが、今では前後賞合わせて10億円と、夢が広がります。…

「簡単に手に入るモノ」「うまい話」には気をつけた方がいい話

3ヶ月くらい前だろうか・・・ 職場の外にあるゴミ置き場が、急に漁(あさ)られるようになった。 “何か”がいる・・・ そのゴミ置き場に、生ゴミは置いていないのだが、若干混じってしまう生ゴミが存在する。 そのエサを求めてか、ネズミが引っ越しをしてき…