2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5月29日、愛知・名古屋国際会議場で行われた第4試合。内藤哲也の入場曲である「スターダスト」が会場に鳴り響くと一気に、待ちわびたファンの顔が期待感に満ち溢れた。(家康も) しかし、会場に現れた内藤哲也の表情は少し「ナイーブ」になっているよう…
「~してもらってもいいですか?」 という、普段の仕事や生活の中でよく使われるこのフレーズ。 何気なく使っている方も多いかと思いますが、このフレーズに若干の抵抗がある家康。 何故か? 何となく、相手に負担を掛けないよう、ソフトなニュアンスに聞こ…
ウィル・オスプレイの事を戦前から意識しており、新日本プロレス参戦時にはリングで闘う機会があるかどうか楽しみだ!と語っていたロビー・イーグルス。 6月には出身地であるオーストラリアでの大会も決まり、夢であった選手を倒し、ジュニアの栄冠を持ち帰…
ウィル・オスプレイ戦でロッキー・ロメロここにありという試合を魅せ、相手は5連勝中のトップ選手エル・ファンタズモという舞台なのですが・・・
もしかしたら、同じユニット同士の闘いになっていた可能性もあった、日本のドラゴンとメキシコのドラゴン対決。
こんな速いナックルと逆水平チョップ見たことがない! マーティ・スカルに挑発されて発火した鷹木信悟。 まるで、早送りしているかのようなナックルと逆水平チョップを見て思わず声が出てしまいました。 ボクシングより速くない?
先日、水道橋にある闘魂SHOPに初めて行って参りました。 数々の有名プロレスラーのサインが展示されている階段を上った先にある隠れ家的なお店。 オンライン闘魂ショップと品揃えは、ほぼ変わりないと思いながらも、どこにあるのか場所を確認しておきたかっ…
10歳の不登校YouTuber「ゆたぼん」 別に興味は無かったのですが、よくニュースで取り上げられるので思わず見てしまいました。 内容はというと・・・ ・宿題をやりたくなかった。 ・周りの生徒がロボットに見えた。 ・学校に行くことが全てじゃない。 だから …
シリーズが始まってからいまだ「ノーコメント」が続く内藤哲也。 残念な気持ちと同時に、嬉しい?楽しい?気持ちも何故かあります。
フィニッシュ技である「どどん」をYOHに返され唖然とする男優。しかし、自身のウィキペディアを見ていて思い出したという「どどん・ジ・エンド」で勝利を飾った男優田口隆祐。
昨日の記者会見で、ジュニアには絶対王者がいないので俺がなる。そして髙橋ヒロムの事ばかりを口にするドラゴン・リーと、ヘビー転向への踏み台と考えている鷹木信悟が気に入らないと噛みついた石森太二。
5月13日から始まるベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26。その最初の舞台となる仙台に野暮な用事があったので、家康、本日は仙台におりました。 家康の第2の故郷である仙台。日中の気温は東京と変わりませんでしたが、やはり朝晩はまだまだ寒い地域です…
新日本プロレス公式スマホサイトにて内藤哲也が日記で、オフ中は「視力検査」へ行く予定だと書かれておりました。 どうやら裸眼だと、ほとんど目が見えていないようで通常はコンタクトを使用しプロレスをしているようです。 試合中は、コンタクトが外れる事…
新日本出てけ! 今だ着地点が見えてこない獣神サンダー・ライガーとの抗争の中で、痛烈な言葉を浴びせられた鈴木みのる。 ひとたびリングに上がると、修羅にでも憑依されたかのような鈴木みのるのファイトは、リングを「神聖」な場所と捉えている獣神サンダ…
SANADAがチャンピオンになった世界なのか?それともオカダがチャンピオンのままの世界なのか?という運命の一戦となったレスリングどんたく2019のメインイベント。 かつては新日本の門を叩き門前払いという屈辱を受けた男が、とうとう新日本の至宝を手にして…
完全に「してやったり」のこの顔! 前日の表情とは大違いでございます。この日、カード変更が行われなくてホッとしたのは、家康だけではなかったのではないでしょうか。 自分のテリトリーに飯伏幸太を誘い込んだ内藤哲也。 ここに至るまでの内藤哲也は、いつ…
レスリングどんたく2019の初日、第4試合で激突した内藤哲也と飯伏幸太。ただの前哨戦で終わるのかと思いきや以外や以外、飯伏幸太の方から誘い水!?という展開が待っておりました。 // 「タイトルマッチ、いつどこで決めてくれますか?」 もうすぐ37歳とは…
来年の東京ドーム大会でリングを去ろうとしている世界のレジェンド獣神サンダー・ライガー。ここ最近、そんなレジェンドを引退させまいとする鈴木みのるとの激しい抗争が注目されていますが・・・家康が最も注目したのはこちら。 試合後、リング上で四方に一…
平成最後の新日本プロレス興行、鹿児島大会。最後リングの上に立っていたのは飯伏幸太でした。地元鹿児島でインターコンチのベルトを引っ提げての最高の形での凱旋試合。 何となく始まる前からそんな空気は流れていたメインイベント・・・ 色んな選手がひし…