家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【「大阪夏の陣」に懸ける内藤哲也の想いを、解説者として不動の地位を確立したミラノコレクションA.T.氏が代弁 |新日本プロレス】

5月29日、愛知・名古屋国際会議場で行われた第4試合。内藤哲也の入場曲である「スターダスト」が会場に鳴り響くと一気に、待ちわびたファンの顔が期待感に満ち溢れた。(家康も) しかし、会場に現れた内藤哲也の表情は少し「ナイーブ」になっているよう…

【飯伏幸太の「怪文章」に上手く応えて「こそ」内藤哲也 | 新日本プロレス】

「~してもらってもいいですか?」 という、普段の仕事や生活の中でよく使われるこのフレーズ。 何気なく使っている方も多いかと思いますが、このフレーズに若干の抵抗がある家康。 何故か? 何となく、相手に負担を掛けないよう、ソフトなニュアンスに聞こ…

【ヘビー級も戦々恐々とするスーパージュニアの闘い〈5/26〉千葉・幕張メッセ国際展示場 | 新日本プロレス】

ウィル・オスプレイの事を戦前から意識しており、新日本プロレス参戦時にはリングで闘う機会があるかどうか楽しみだ!と語っていたロビー・イーグルス。 6月には出身地であるオーストラリアでの大会も決まり、夢であった選手を倒し、ジュニアの栄冠を持ち帰…

【ロッキーロメロ!文句無しに最高評価!〈5/24〉東京・後楽園ホール | 新日本プロレス】

ウィル・オスプレイ戦でロッキー・ロメロここにありという試合を魅せ、相手は5連勝中のトップ選手エル・ファンタズモという舞台なのですが・・・

【鷹木信悟とドラゴン・リーの双龍対決より気になった陰陽太極図〈5/23〉東京・後楽園ホール | 新日本プロレス】

もしかしたら、同じユニット同士の闘いになっていた可能性もあった、日本のドラゴンとメキシコのドラゴン対決。

【これぞ「ジュニア」・・・ではなく「スーパージュニア」最高峰の闘い!〈5/22〉東京・後楽園ホール | 新日本プロレス】

こんな速いナックルと逆水平チョップ見たことがない! マーティ・スカルに挑発されて発火した鷹木信悟。 まるで、早送りしているかのようなナックルと逆水平チョップを見て思わず声が出てしまいました。 ボクシングより速くない?

【個人的に欲しい新日本プロレスグッズを考案|新日本プロレス】

先日、水道橋にある闘魂SHOPに初めて行って参りました。 数々の有名プロレスラーのサインが展示されている階段を上った先にある隠れ家的なお店。 オンライン闘魂ショップと品揃えは、ほぼ変わりないと思いながらも、どこにあるのか場所を確認しておきたかっ…

【経験者視点から見た不登校YouTuber「ゆたぼん」への意見】

10歳の不登校YouTuber「ゆたぼん」 別に興味は無かったのですが、よくニュースで取り上げられるので思わず見てしまいました。 内容はというと・・・ ・宿題をやりたくなかった。 ・周りの生徒がロボットに見えた。 ・学校に行くことが全てじゃない。 だから …

【いまだに「ノーコメント」を貫き通す内藤哲也〈5/15〉青森・青森県武道館(弘前市)〈5/16〉青森産業会館(青森市)試合評価(ダイジェスト版) | 新日本プロレス】

シリーズが始まってからいまだ「ノーコメント」が続く内藤哲也。 残念な気持ちと同時に、嬉しい?楽しい?気持ちも何故かあります。

【仙台にイイ潮風吹かせた男優 田口隆介〈5/14〉宮城・仙台サンプラザホール試合評価 | 新日本プロレス】

フィニッシュ技である「どどん」をYOHに返され唖然とする男優。しかし、自身のウィキペディアを見ていて思い出したという「どどん・ジ・エンド」で勝利を飾った男優田口隆祐。

【石森太二と共に生まれ変わったジュニアの祭典開幕〈5/13〉宮城・仙台サンプラザホール試合評価 | 新日本プロレス】

昨日の記者会見で、ジュニアには絶対王者がいないので俺がなる。そして髙橋ヒロムの事ばかりを口にするドラゴン・リーと、ヘビー転向への踏み台と考えている鷹木信悟が気に入らないと噛みついた石森太二。

【ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26開幕の地 仙台に降り立つ | 新日本プロレス】

5月13日から始まるベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26。その最初の舞台となる仙台に野暮な用事があったので、家康、本日は仙台におりました。 家康の第2の故郷である仙台。日中の気温は東京と変わりませんでしたが、やはり朝晩はまだまだ寒い地域です…

【内藤哲也の「どんどん目が良くなるマジカル・アイ」|新日本プロレス】

新日本プロレス公式スマホサイトにて内藤哲也が日記で、オフ中は「視力検査」へ行く予定だと書かれておりました。 どうやら裸眼だと、ほとんど目が見えていないようで通常はコンタクトを使用しプロレスをしているようです。 試合中は、コンタクトが外れる事…

【鈴木みのるの漢気あふれる「ゴッチ式パイルツイート」| 新日本プロレス】

新日本出てけ! 今だ着地点が見えてこない獣神サンダー・ライガーとの抗争の中で、痛烈な言葉を浴びせられた鈴木みのる。 ひとたびリングに上がると、修羅にでも憑依されたかのような鈴木みのるのファイトは、リングを「神聖」な場所と捉えている獣神サンダ…

【「武藤敬司」譲りの畳み掛けを間違えたSANADAの隙 | 新日本プロレス】

SANADAがチャンピオンになった世界なのか?それともオカダがチャンピオンのままの世界なのか?という運命の一戦となったレスリングどんたく2019のメインイベント。 かつては新日本の門を叩き門前払いという屈辱を受けた男が、とうとう新日本の至宝を手にして…

【完全に「してやったり」の内藤哲也…ニヤニヤ | 新日本プロレス】

完全に「してやったり」のこの顔! 前日の表情とは大違いでございます。この日、カード変更が行われなくてホッとしたのは、家康だけではなかったのではないでしょうか。 自分のテリトリーに飯伏幸太を誘い込んだ内藤哲也。 ここに至るまでの内藤哲也は、いつ…

【内藤哲也が勿体ぶる希望の場所はドミニオン大阪城ホール そう考える理由は2つ | 新日本プロレス】

レスリングどんたく2019の初日、第4試合で激突した内藤哲也と飯伏幸太。ただの前哨戦で終わるのかと思いきや以外や以外、飯伏幸太の方から誘い水!?という展開が待っておりました。 // 「タイトルマッチ、いつどこで決めてくれますか?」 もうすぐ37歳とは…

【獣神サンダー・ライガーの人間としての「高み」 | 新日本プロレス】

来年の東京ドーム大会でリングを去ろうとしている世界のレジェンド獣神サンダー・ライガー。ここ最近、そんなレジェンドを引退させまいとする鈴木みのるとの激しい抗争が注目されていますが・・・家康が最も注目したのはこちら。 試合後、リング上で四方に一…

【平成最後の新日本プロレス…最後リングの上には飯伏幸太。そして、それを見つめる内藤哲也 | 新日本プロレス】

平成最後の新日本プロレス興行、鹿児島大会。最後リングの上に立っていたのは飯伏幸太でした。地元鹿児島でインターコンチのベルトを引っ提げての最高の形での凱旋試合。 何となく始まる前からそんな空気は流れていたメインイベント・・・ 色んな選手がひし…