家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

最近の出来事

もう“後手後手”なのは安倍政権だけで十分だ!

3月に入り、やっと社長からメッセージが届いた。 何も響かぬ内容と、ちょっと触れただけのコロナウイルス関連の内容に「この男は今まで何をやっていたのであろうか?」と率直に思った。 まあ、何も無いよりはマシかもしれないがそれにしても安倍政権同様、…

「黒船」の如く現れたコロナウイルス 不謹慎と言われようがこれで良かったのかもしれない

3月に予定されていた会議がコロナウイルスの影響で延期となった。(中止ではない) 会議といっても一般的にいわれる話し合いや意見の交換をするというものではなく(多少はある)、名も知らぬ人の講演会に行くようなものなのだが・・・ // 私は、前々からこ…

新型コロナウイルスへの不安も吹き飛んでしまう内藤哲也と高橋ヒロムのバックステージ

実は今週のある夕方、急に体調が悪くなった。 時期が時期なだけに、もしかして・・・ と、感染経路もいまだ不明な見えない脅威に半ば諦め「なったらなったでしょうがない」なんて思っていたのだが“いざ”そうなってみるとメチャメチャ焦ってしまうものである…

「労働」によって“何を得るか”よりも“どんな人物になるか”である

風呂場に小さい防水用のテレビがある。 もう何十年も前に購入したものなので型が古く、サッカー観戦をしてもボールは全く見えない。 そんなガラクタ同然のテレビを風呂場に置いているのには理由がある。 今の時代そう珍しくもなくなったが、私は常に「情報」…

「すいません、ごめんなさい」と謝るくらいなら、最初から謝るようなことをしないことだ

たとえばの話、待ち合わせをしていた時間に遅刻をするということは、時間の長さに関わらず良くないということは世界共通のことだと思う。 待たせる側のメリットはどうでもいいとして、待つ側には連絡があったとしても一切メリットは見当たらない。 ただ、も…

新型コロナウイルスの影響でマスク争奪戦が勃発。競争は燃えるタイプだが、こういう競争は静観するタイプだ。

中国、武漢市から広がりをみせる新型のコロナウイルス。人から人への感染が起きているとされており、最大14日間といわれる潜伏期間中でも感染の可能性があり、世界的なパンデミックは避けられない状況だ。 日本での感染も確認されており、いよいよ感染拡大…

人が人を裁く必要が無いということ

3年前だったろうか・・・ 滅多に会うことのない知人と飲む機会があった。 その人物は、昔から“だらしのない”人間で、パッと見、何も取り柄(え)が無さそうに見えるのだが、何故かお金に関しての知識だけは豊富だった。 そんな人間が酔うと、出てくる出てく…

キャッシュレス時代に潜む現金派“あるある”の「闇」

「Suica」「クレジット」「WAON」「iD」「楽天Edy」「Pay Pay」「楽天Pay」「LINE Pay」「Origami pay」「Apple Pay」「Quic Pay」と、今やどこでもキャッシュレス決済が当たり前となり、スマホ一台あればその機能が使える時代となっているのにもかかわらず…

効果絶大!一瞬で“しゃっくり”を止める方法

最近、職場の人が突然の「しゃっくり」で困っているのを目撃した。 そこで私は、10年以上前から知る方法を試し一瞬でその人を救うことに成功した。 この方法は当時の知人から教えてもらったもので、色んな人に試してみましたが、過去100発100中、確…

「おいぬ様」と「徳川家康の御霊」が祀られている武蔵御嶽(むさしみたけ)神社に行ってみた

新宿から電車で2時間、御嶽駅からバスとケーブルカーを乗り継ぎ、御岳山の山上にある武蔵御嶽神社に行ってきました。 この神社は、おいぬ様を祀(まつ)られていることから近年、ワンちゃんを連れた参拝客が増えてきている神社です。 正確には日本狼らしい…

宇多田ヒカルが語る「落とし物の世界」の奥深さ

宇多田ヒカルが、正月特番の“マツコの知らない世界SP”に出演していました。 「なぜ、ここに来たの?」 と、マツコに突っ込まれておりましたが(同感)そこには歌手として成功をおさめた宇多田ヒカルだからこそ生まれた「落とし物の世界」が広がっていました…

年末ジャンボ宝くじを初めて購入してみた結果と「前後賞」「連番」「バラ」の簡単な説明

1979年よりスタートしたジャンボ宝くじ。当時の1等当せん金は2000万円で、1億円の大台を突破したのは1989年だった。 古くは江戸時代などにおいて神社や寺の修繕費用を集める目的だったのが、今では前後賞合わせて10億円と、夢が広がります。…

「簡単に手に入るモノ」「うまい話」には気をつけた方がいい話

3ヶ月くらい前だろうか・・・ 職場の外にあるゴミ置き場が、急に漁(あさ)られるようになった。 “何か”がいる・・・ そのゴミ置き場に、生ゴミは置いていないのだが、若干混じってしまう生ゴミが存在する。 そのエサを求めてか、ネズミが引っ越しをしてき…

犬の散歩をしている人とすれ違う時の2つの「あるある」

毎朝、仕事場へ向かう通勤路が犬の散歩コースになっている。 柴犬やパグ、チワワ、ゴールデンレトリーバーといった可愛いワンちゃんとよくすれ違う。 東京では犬を外で飼う家庭が無いに等しい。いや、全国的にそうなのだろうか?みな、本当に大事そうに可愛…

日本人だけではない非常に間違った現代の「クリスマス」と「イヴ」の認識

東京のクリスマスというのは全然クリスマスらしくない。どんなに街がイルミネーションで彩られようとも「雪」にまさる飾りはない。 さて、そんな“ひねくれた奴”をよそに賑わいをみせるクリスマス・イヴですが、そもそもどういう日なのでしょう? 24日のイ…

格式高きパワースポット「六義園(りくぎえん)」

JR山手線の駒込駅南口から徒歩5分、閑静な住宅街とマンションが立ち並ぶ“ど真ん中”に構える「六義園」。 徳川5代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、7年の歳月をかけて造園し、関東大震災や東京大空襲の被害を受けることなく当時の姿を残したままの大庭園…

いったい「何に」驚いていたのかを・・・予想しながら見てください

その日は、小雨が降る肌寒い日だった。私は、ある場所へ向かうためホームで電車を待っていた。 電車を待つ時、ほぼ間違いなく私は自動販売機の前に立つ。 決して買うことはなく、ただ暇を潰すだけなのだが、商品の選択や地域によっての値段設定を眺めている…

「ええスーツ」を着た人間達への怨念メッセージ

10年前に比べると日本人の働き方に対する意識は、だいぶ変わってきているように感じる。しかし、まだまだ疲弊して明日も見えない農民のような人たち(私)が溢れているというのが現状だ。そんな中ここ最近、年末年始だけは「しっかり休もう!」という考え…

運良く潜入できた“とんかつ”の名店「成蔵」(なりくら)

高田馬場駅から徒歩5分、テレビ等で度々紹介され、あの“世界の渡部”も絶賛するとんかつの名店「成蔵」。 一度見たら忘れられない真っ白なとんかつは、肉のうま味を逃がさず低温でじっくり丁寧に揚げることで産み出される匠の技だ。 そんな「成蔵」だが、わり…

【それでも・・・私は「願う」】

先日、以前住んでいた町を散歩した。特に大きな目的があった訳ではないのだが、ただただ懐かしい気分に浸りたかったのだと思う。 そこで、あるイタリアンのお店に入った。 そこに住んでいた頃は一度も入った時がなかったのだが、こういう時でないと1000円を…

【とうとう庶民にも「脱ストロー」の流れが加速してきた】

私は、コンビニの「アイスコーヒー」依存症である。 冬でも夏でも常に「アイスコーヒー」を好み、「ホットコーヒー」は絶対に頼まない。 それには理由があり、決して猫舌なわけではなく、 ただ単に・・・ 「ぬるい」のが嫌い なのである。 人によっては一気…

【最近、職場で内部不正が発覚しました・・・】

で・・・ 結局その人物は話し合いの結果、職場に残ることを選択した・・・ 私はそれでいいと思った。 本来であれば解雇は当然のこと。 過去にも同じようなかたちで解雇された人物はいる。 しかし、今回の人物は十分反省しているように見えた。 周囲からの目…

【「何故、日本人は自分の宗教を答えられない人が多いのか?」と外国人スタッフに不思議がられた件】

ここ数年、イスラム教を信仰とする外国人が職場に増えてきました。 彼らは毎日、膝を着き、10分程度の「お祈り」を日課としている。 6月くらいになると非常に過酷な「ラマダン」という断食の期間がある。 「お酒」を飲むことは海外ではグレーらしいが、母国…