家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

新型コロナウイルスへの不安も吹き飛んでしまう内藤哲也と高橋ヒロムのバックステージ

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は今週のある夕方、急に体調が悪くなった。

 

時期が時期なだけに、もしかして・・・

 

と、感染経路もいまだ不明な見えない脅威に半ば諦め「なったらなったでしょうがない」なんて思っていたのだが“いざ”そうなってみるとメチャメチャ焦ってしまうものである。

 

自分一人の問題で済めばいいが今回の件に関してはそうもいかず、自分の判断ミスで周囲に迷惑を掛けてしまうのでは?と思うと妙な責任を感じてしまう。

 

すぐに市販の風邪薬を飲み十分な食事と睡眠を取った結果、幸いにも翌朝には体調が戻ったのだが・・・

 

 

 

普段なら軽い風邪で休むことはないが、今の時期どうすればいいのだろうか?

 

非常にその判断に悩む。

 

在宅勤務できる職業でもないので「はい、明日から私休みます。あなたも休んでください」なんて簡単に済む問題ではない。

 

前例がなく本部としてもどうしたらいいのか分からない状況だと思うが、それを知ってか知らずか今のところダンマリであるというのが心底気に入らない。

 

逆の立場であったらと考えると明確な改善案は浮かんでこないが、せめて何かコメントは欲しいものである。

 

本格的に大流行してしまったらどうなってしまうのか・・・

 

そんな不安に駆られる私だったが、この二人のやり取りを見てたらそんなことどうでもよくなってしまった(笑)

 

 

 

 

 

KENTAのようにバチバチにやり合う舌戦もいいが、超ド直球で来る高橋ヒロムとの兄弟ケンカのような展開もまたプロレスの魅力である。

 

二人とも特に難しい難題を掛け合うわけでもないのだが、よくもまあ次から次へと漫才のような展開を一発で出来るものだと感心してしまう。

 

時おり見せる内藤哲也の笑顔と、急に冷める高橋ヒロム(笑)

 

見ていて“ほっこり”する。

 

何か殺伐としてきたこの世の中、この二人の見逃せない展開によって吹き飛ばしてもらいたいものだ。

 

 

  

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