家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【「人の上に立つ資質」を持つ者の共通点とそのルーツ|新日本プロレス】

何故、この人がグループのリーダーなの? と、思った事はありませんか? 例えば・・・ 今はもう残念ながら解散を余儀なくされたSMAP そのリーダーであった中居正広さん SMAPの事を全く知らない方からしたら、恐らく木村拓哉さんがリーダーと思う方が多い事で…

【前代未聞のブリティッシュヘビー級選手権&「G1クライマックス29」出場枠争奪戦〈6/25〉仙台サンプラザホール 全試合評価 | 新日本プロレス】

決まった事なんて、この世の中に何一つない! どうせ獲れない? 誰が言った? 誰が決めた? 決まった事なんて、この世の中に何一つない!

【「G1クライマックス29」の選手を基に野球とサッカーチームを結成するなら誰がどのポジションになるのか?考えてみた件|新日本プロレス】

ふと、前回の記事を書いている時、このランキングを基に、もし野球チームを結成するとしたら誰がどこのポジションになるかな?…というくだらない想像から始まりました。まず、「4番でピッチャー」はオカダ・カズチカかな…内藤哲也だったら…と考え出したら止…

【内藤哲也「G1クライマックス29」のスケジュールを徹底解剖!そして、そこから導き出された今の新日本プロレスが選ぶ選手ランキング! | 新日本プロレス】

内藤哲也が、今年掲げる「IWGP」と「IC」を同時戴冠するという大いなる野望。どうやら最短ルートとかいう姑息な手は使わず〈G1〉で優勝し、文句なしに挑戦、戴冠を目論んでおられるようです。 一昔とは違い今は、椅子や介入、反則攻撃等を相手がしてこない限…

【天山広吉の復帰を誰よりも祝った内藤哲也〈6/17〉後楽園ホール 全試合評価 | 新日本プロレス】

飯塚高史引退試合の際に放ったムーンサルトプレスで膝を負傷してしまった天山広吉の復帰戦。 最も天山広吉の復帰を祝ったのは・・・

【鈴木みのる「G1落選」…不穏な空気漂う〈6/16〉東京・後楽園ホール 全試合評価 | 新日本プロレス】

最近、Twitterで弱気なつぶやきが目立っていた鈴木軍のBOSS鈴木みのる。 その時は、何を指しているのか分かりませんでしたが、もしかしたら〈G1〉落選の内容を事前に知らされていたのでしょうか?

【上半期の総決算〈6/9〉大阪・大阪城ホール 全試合評価 | 新日本プロレス】

その大いなる野望・・・諦めなければ叶うのか? 諦めなければ夢は叶うという言葉が嫌いだと話す内藤哲也。 諦めないだけで夢が叶うのならみんな苦労はしない。 これは鈴木みのる「ばり」に頭に突き刺さる言葉でございます。

【「インターコンチネンタル王座奪還」「大阪城ホールでのタイトルマッチ初勝利」逆転の内藤哲也!| 新日本プロレス】

宣言通り難攻不落の大阪城ホールを攻め落とし、「逆転の内藤哲也」を見せてくれたカリスマ内藤哲也。 これまでこんなにICのベルトが欲しいと思った事はない 大いなる野望でもある「2冠」を達成させる為にも、かつては足蹴にし破壊したICでも、今は必要不可…

【BEST OF THE SUPER Jr.史上最高峰の優勝決定戦〈6/5〉東京・両国国技館 全試合評価 | 新日本プロレス】

実況 寺川俊平さん 田畑祐一さん 吉野真治さん 解説 ミラノコレクションA.T.さん 元井美貴さん ゲスト 獣神サンダー・ライガー選手 観衆 7650人 第1試合 ドミニオンでUSヘビーのチャンピオンと闘う事になった海野翔太 第2試合 シリーズ中に勃発したロビー・…

【内藤哲也は「難攻不落の大阪城」を攻め落とす事は出来るのか? | 新日本プロレス】

内藤哲也にとって、非常に相性の悪い会場である大阪城ホール。2015年に復活した(21年振り)大阪城ホールビックマッチだというのに、残念ながら内藤哲也ファンからすればビックマッチでも何でもない鬼門の会場でしかない大阪城ホール。 敵は飯伏幸太! ・・…

【内藤哲也と飯伏幸太の二人にしかわからない関係性|新日本プロレス】

6月5日、両国国技館で行われた第4試合。徐々に実力差が縮まってきたヘナーレ、開幕3連敗しながらもそこから怒涛の6連勝と汚名返上したBUSHI、いつものように「小こけし」だけが外れ笑いが起きる本間朋晃、元井美貴さんに「王子様のよう」と言わしめるほ…

【終始ニヤニヤの内藤哲也と家康と、その後のコメントの行方〈6/3〉岡山・ジップアリーナ岡山 |新日本プロレス】

なんかスゲェ-違和感あるなぁ~(ニヤニヤ) メッチャ違和感あるなぁ~(ニヤニヤ) 飯伏幸太の事など、どうでもいい!(それはない!)メキシコの風がそうさせたのか?それともルーシュの弟であるドラゴン・リーが目の前にいたからでしょうか?キリッとし…

【内藤哲也のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを支える現代の「パーフェクト・コントロール」 | 新日本プロレス】

鷹木信悟が石森太二を下し見事、決勝の舞台である両国国技館への切符を手にしました。決勝で対戦する事になるのは、いったい誰になるのか?そして誰が優勝するのか?そんな野暮な話は抜きにして優勝は・・・ 鷹木信悟でしょう… 初戦のSHO戦では、その後の勝…