【終始ニヤニヤの内藤哲也と家康と、その後のコメントの行方〈6/3〉岡山・ジップアリーナ岡山 |新日本プロレス】
なんかスゲェ-違和感あるなぁ~(ニヤニヤ)
メッチャ違和感あるなぁ~(ニヤニヤ)
飯伏幸太の事など、どうでもいい!(それはない!)メキシコの風がそうさせたのか?それともルーシュの弟であるドラゴン・リーが目の前にいたからでしょうか?キリッとした表情の鷹木信悟とは正反対に、
終始楽しそうな内藤哲也でしたね!
いや~良かった良かった。非常にリフレッシュ出来た内容だったのではないでしょうか?
インターコンチの前哨戦が行われない中、試合に出続けている内藤哲也と試合に出れない飯伏幸太。体に負担は掛かるものの、「試合勘」という事では圧倒的に有利に立つ内藤哲也。
が、
表情が冴えなかった。
しかし、ここに来てイキイキとした姿の内藤哲也。
早くベルトを奪取して、常にこういう姿を魅せて欲しいものです。
まさか、自分の技を喰らう事になるとは思って無かったでしょうね…貴重なシーンでございます。最初から最後まで内藤哲也が暴れまくった面白い試合でございました。
第4試合
ティタン✖ 内藤哲也
★★ 笑×1
ドラゴン・リー 〇鷹木信悟
★★ 笑×1
【8分48秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン】
【総評 ★★★☆(3.8)】
最後に・・・
5月29日にやっと重い口を開いた内藤哲也。その際ミラノ氏に、いったい俺がどんなコメントを残すのか?と振っていたにも関わらず、いまだその事には触れておりません。
当の本人はというと飯伏幸太の事を連日話している状況です。
この状況に少しガッカリした方もいると思いますが・・・
それは違います!
この場合何故、触れないのか?という事に注目しなければいけません。当然、内藤哲也はトレーニングをしながらワールドで自分の試合と放送席のコメントをチェックしているはずですからミラノ氏の発言を知らない訳がない。
という事は・・・
当たったという事。
付け加えれば、
まず初めに・・・
と前置きしております。
という事は、これから本題に入るかもしれないし、そのまま話さないかもしれない…
とりあえず言える事は、ミラノ氏の予想は当たっており、「大阪夏の陣」で内藤哲也は勝負に打って出るという事です。