内藤哲也が、今年掲げる「IWGP」と「IC」を同時戴冠するという大いなる野望。どうやら最短ルートとかいう姑息な手は使わず〈G1〉で優勝し、文句なしに挑戦、戴冠を目論んでおられるようです。 一昔とは違い今は、椅子や介入、反則攻撃等を相手がしてこない限…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。