【ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26開幕の地 仙台に降り立つ | 新日本プロレス】
5月13日から始まるベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26。その最初の舞台となる仙台に野暮な用事があったので、家康、本日は仙台におりました。
家康の第2の故郷である仙台。日中の気温は東京と変わりませんでしたが、やはり朝晩はまだまだ寒い地域ですね。
そんな中、真っ先に向かったのは、本日15時から公開記者会見が行われるというE-BeanS10階。
この時、朝の10時前でしたが、すでに20人くらいのファンの方が並んでおりました。
まだ、あと5時間もありますけど・・・(驚)
いつから並んでおられたのでしょうか・・・
それだけ期待感高まるベスト・オブ・スーパージュニア26。
今頃はもっと並んでおり、仙台の熱い新日本プロレスファンの方に気持ちを届けている事でしょう。
続いて向かったのは、内藤哲也がツイッターでリツイートされておられた仙台ジーストア。
昔、仙台に住んでいた頃は、全く立ち寄った事のない場所でありましたので、どんな場所なのか興味がありました。
恐る恐る中へ入ってみると・・・
新日本プロレスのコーナーを発見。写真はありませんが、入口トップにも新日本プロレスコーナーがありました。
そこには13日、14日に行われる試合順を顔つきの手作りPOPで盛り上げておりました。
出場選手が変更になった箇所もしっかり対応されておりました。
で・・・Tシャツでも買おうと思いましたが、シャイな私には派手なデザインが、
ちょっと恥ずかしい・・・
家に飾る派の方ならいいですが、やっぱり普段から身に付けていたい派からすると、ビジネスやプライベートでも身に付けられるグッツが欲しいですね。
よくよく見ると「あっそれロスインゴのY(T)シャツなんだ」的な。
まあ少数でしょうけど…Tシャツは1枚持っていますが着る機会が少ないですね。
そして次は、明日、激闘が行われる仙台サンプラザホールに。
この日は、仙台ハーフマラソンが行われていました。
ここに明日、選手が集い闘うのかと思うとワクワク。
そして、帰りの時間が来た為、ソワソワしながら『牛タン通り』で牛タンを食べ、
お土産に『萩の月』を買い、生で公開記者会見を観る事も出来ずに帰路につきました。
ちなみに、家康のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝予想は断トツで鷹木信悟でございます。