【内藤哲也と共に始まる新たなる「デスティーノ」】
内藤哲也の大いなる野望である2冠への道筋が定まり「逆転の内藤哲也」の年になりそうな2020年。
それなのに・・・
“お家芸”でもある記者会見で全くキレがなく、元気が感じられなかった内藤哲也・・・
挑戦する資格が無い?
・では、その資格のある選手とは一体誰なのか?
・王者は指名でもしたのか?
・仮に、その資格のある選手がいたとして大阪の地に現れたのは誰なのか?
・それよりも介入ありきでしか防衛できない王者の方こそ資格が無いのではないか?
かつての内藤哲也であるならば、これくらいは切り返せたはず・・・
ファンとしては、もっとイキイキとした顔を見たかったものですが・・・
・・・心中お察します。
ともあれ去年に引き続きギリギリセーフでドームへ滑り込んだ内藤哲也。
色々な条件が上手く重なり巡り巡って回って来た挑戦権ですが・・・
「ラッキー!勝っちゃったよ!」
なんて簡単につかめるものでもない2冠とういう偉業。
今のままの内藤哲也では・・・
残念ながら可能性は低いでしょう。。。
あの棚橋弘至ですらベルトに絡めなかった状況を考えると、これがラストチャンスなのでは?とすら思ってしまいます…
でも、なんか重なるんですよね…あの頃の内藤哲也に…
そう!
こんな時こそ、「メキシコの風」にでも当たり新たな運命を切り開いてほしいものです。
さて、久々に記事を書きましたが・・・
もうプロレスブログではありません!
目標としていたブログとは、だいぶかけ離れてしまいましたが、引き続き内藤哲也と新日本プロレスを応援しながら、最近のニュースやトレンド、身近な出来事を独自の視点で“簡潔”に書き残すブログに移行します。
なるべく簡潔に済ませるので、情報や微妙なニュアンス、言葉が足りないこともあると思いますが御了承願います。
正直・・・
タイトルを「家康のプロレス人生・改」にしようか本当に迷ったね…