【久々に心惹かれた「グランメゾン東京」という神ドラマについて】
インターネットが普及してしまった今の時代において、ドラマの存在価値はあるのだろうか?と思ってしまう中、久々に心惹かれた「グランメゾン東京」という神ドラマ。
初回の放送は開始が出遅れ、一度は諦めて寝ようとしたが踏み留まり視聴した家康。
やっぱり観てよかった!
家康にとって、週一回やってくる楽しみな時間となっております。
・あぁ…最近、ドラマ観てないなぁ…
・日々の暮らしで最近、楽しみが無いんだよね…
・木村拓哉が・・・ちょっと・・・
という方。
1回観よう!
今ならまだ間に合う。
アプリによっては、前回の放送までは無料で視聴できるアプリもございます。(追記:YouTubeで観れました…)
・一度“地”に落ちた料理人が、どう成り上がっていくのか?予測不能なストーリー展開。
・「表」と「裏」で繰り広げられる男と女による人を陥れようとする醜い人間模様。
・内部なのか?外部なのか?注目されるナッツ混入事件の真犯人の行方。
・実際の木村拓哉と役である尾花夏樹の姿が重なるジャニーズの思惑と戦略。
視聴率は大門未知子には及ばないものの、第四話で最高視聴率を記録。まだまだこれから盛り上がりが期待されるこのドラマの存在を知らない方、変な先入観が邪魔している方、
1回観よう!
最初の10分だけでもいい。
「グランメゾン東京」日曜夜9時です。
えぇ…わたくしは一切出演しておりません。。。
最後に・・・
以前「タイタニック」を、いくら勧めても頑なに拒んでおられた知人2人が「屈服」したように、このドラマも「屈服」することでしょう。