家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

2020-01-01から1年間の記事一覧

フワッとした内藤哲也の二夜明け会見

2本のベルトを内藤哲也がいったいどう扱うのか?注目が集まった昨日の記者会見。 2冠を達成してからまだ間もないということもあってか、明確なプランは浮かんでいなかった印象の内藤哲也。 前日に行われた試合後のコメントで、内藤哲也が安易に2冠戦にする…

史上初の2冠となった内藤哲也(家康)が考える“IWGP”と“IC”の「プラン」

内藤哲也は2本のベルトを、いったいどう扱うのだろうか? KENTAとは、どういうタイトルマッチが組まれるのか? その動向に注目が集まりますが、今回、内藤哲也になりきって想像してみたらプランが浮かんだので記者会見風に書いてみました。 // 史上初の東京…

「一面トップ記事」に内藤哲也と東スポが握る極秘情報

歴史的快挙と木谷オーナーが振り返る東京ドーム大会で、最後の最後に主役を“かっさらった”KENTA。しかし、東スポ、ニッカンによる「一面トップ記事」は当然の如く内藤哲也で飾られた。 東スポは間違いなくトップに内藤哲也を持ってくるだろうと思っていまし…

敗戦よりも“ショッキング”な内藤哲也の「運命」

とても、長い日々だった…とても長かった道のりだった・・・ でも・・・ これは、「夢」が叶ったのか?それとも、叶っていないのか? 叶ってない・・・ 黒のコスチュームから一変、この日のために新調した純白の白で登場した内藤哲也。 伝説となるに相応しい…

内藤哲也が「黒」のコスチュームを選んだ心理

ブラック企業、ブラックリスト、闇やカラスといったマイナスのイメージが強い「黒」ですが、イッテンヨン東京ドーム大会で内藤哲也は、「黒」も黒、真っ黒のコスチュームで登場し花道を歩いた。 何故、内藤哲也は“ここ一番”で「黒」を選んだのか? 正直、私…

「元旦」と「元日」の違いを正しく理解し年賀状を出そう!

似ているようで実は意味が違った「元旦」と「元日」。 「元日」とは・・・ 1月1日のことを指します。 「元旦」とは・・・ 「元日」の日の出から正午までの午前中のことを指します。 「旦」という文字は、書いて字のごとく地平線から太陽が昇る様子からでき…

年末ジャンボ宝くじを初めて購入してみた結果と「前後賞」「連番」「バラ」の簡単な説明

1979年よりスタートしたジャンボ宝くじ。当時の1等当せん金は2000万円で、1億円の大台を突破したのは1989年だった。 古くは江戸時代などにおいて神社や寺の修繕費用を集める目的だったのが、今では前後賞合わせて10億円と、夢が広がります。…

「簡単に手に入るモノ」「うまい話」には気をつけた方がいい話

3ヶ月くらい前だろうか・・・ 職場の外にあるゴミ置き場が、急に漁(あさ)られるようになった。 “何か”がいる・・・ そのゴミ置き場に、生ゴミは置いていないのだが、若干混じってしまう生ゴミが存在する。 そのエサを求めてか、ネズミが引っ越しをしてき…