前澤友作氏は1000億円の価値が無いと思った理由
ZOZOの創業者である前澤友作氏(44)がツイッターで1000億円の使い方について持論を展開していた。
「10億くらいまでは『よっしゃ自分で稼いだぜ!』が、100億円くらいになると『わーみんなのおかげでこんなにも』ってなって、1000億円とかになると『もはやこれは自分のお金なのかどうかも分からん。とにかく人や社会のために役立たせんと』ってなる。持ったら持ったで責任重要やでー!」
「10億くらいまでは人に隠したがるのは分かる。自分で稼いだ自分だけのお金だと思いがちだから。けど100億とか超えてくると、さすがにそれはみんなのおかげ。だから、こんなの買ったから今度見てね触ってねって共有したくなるし、堂々と公開する。隠したり脱税したり海外に逃がすとか論外。」
「バスキア買ってみんなが観れるように展示するのも、車買ってサーキットでみんなの前走らせるのも、宇宙行って〇〇するのも(まだ秘密)、お金持たせてもらった人間の責務。誰かがやらないと、社会に刺激なくなるし、夢なくなるし、文化継承されないし、経済回らないし。これって下品ですか?」
このツイートに対してフォロワーからは賛辞の声が上がっているようだが・・・
この男に1000億円の価値は無いと思った・・・
前回までは、そんなこと思わなかったが、この人は
上品か?下品か?に、こだわっているのですか?
下品とは?
品格・品質が劣ること。卑しいこと。また、そのさま。「下品な人」「下品な言葉遣い」
言動などに卑しさが感じられる・こと(さま)。「~な笑い」「~な話」
だっだら間違いなく下品ですよ。
そんな10億や100億の例え話したって、持ったこともないのに誰が分かるか!
10億くらいまでは人に隠したがるのは分かるに賛同している人、本当に分かってます?
そこそこ稼げるようになったサラリーマンが、小学校低学年の子供にお金を見せびらかしているのと一緒。
みなさんが憧れる芸能人やアーティストが、こんな感じだったらどうですか?
別に下品キャラでやっていくのなら文句はない。
何を購入しても何をしていても構わないが、ただ・・・
上品や下品にこだわっているなら、黙って社会貢献してくれ!
以上