家康のプロレス人生

安倍政権を批判し、新日本プロレスに忖度するブログ!

【これ以上の展開を望めるか?出し惜しみ一切なしの「グランメゾン東京」第5話】

曜9時に放送された「グランメゾン東京」


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この日、たまたま知人との約束が入っていたのだったが急にドタキャンとなり、何とも言えない微妙な気持ちで視聴した家康…

 

個人的なポイントとしまして・・・

 

・ナッツ混入事件の犯人が祥平(玉森)だと判明するが、実は京野(沢村一樹)が真犯人?だったということが判明する。

 

・リンダ(富永愛)が書いた記事によって予約のキャンセルが相次ぎ、閉店の危機に追い込まれたグランメゾン東京だったが、カレーフェスでの評判が当たり再び客足を取り戻す。

 

・グランメゾン東京に協力するのかと思われた祥平(玉森)が、丹後(菊之助)のレストランである「gaku」に協力する。

 

 

と、後半まで引っ張ってもいい内容が次々と展開され、この日も大満足だったのだが・・・

 

 

三つ星を獲る!

 

 

という軸を中心に構成されたさまざまな伏線が明るみになってしまったことで、次からのストーリー大丈夫?と心配になってしまった。

 

中でもナッツ混入事件の真犯人は、初回から大きな意味合いを持ちそうな感じだった為、第5話で判明してしまったのには非常に意外であった。

 

そして、恐らく客足が遠のくであろうレストランを、尾花がどう取り戻すのか?という展開もあっさり解決してしまった為、拍子抜けしてしまった感はある。

 

製作サイドとしては、これ以上の展開を握っているという事に期待。

 

かつて「エスコフィユ」で働いていた仲間たちの進路も決まり、さぁ次はどうなる?

 

 

裏切りか?事件か?

 

 

楽しみに待ちましょう!

 

あっ!…YouTubeでも観れました。